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日本人アーティスト

中国雑技と変面

中国雑技と変面

【技の紹介】
・水流星
水入りの容器で流れ星のような回転技を披露。ひもで連結した2つのお椀に水(又は火)を入れ、アクロバットをしながら回転します。


・つぼ回し
頭の上で大きな壷を回します。


・柔術滾杯
柔軟な体が作り出す究極の技です。額、両手、両足に40本以上のキャンドルを乗せバランスを取りながら色々なポーズをします。


・皿回し
何枚もの皿を軽やかに回しながら、色々なポーズをとります。

・コマ回し
一本の紐で中国コマを投げたり引いたり、自由自在に巧みに操りながら色々なアトラクションを披露します。

・変面
手を触れる事なく、一瞬でお面を次々に変えていきます。




●歌舞団紹介
「一衣帯水、以芸為橋」
中国文化部副部長高占祥先生は東京中国歌舞団のため提詞したものです。 東京中国歌舞団は1982年在日中国音楽家が「自分たちができる音楽を通じて日中文化交流、友好親善の架け橋になりたい」と結成、メンバーは中国音楽界の第一線で活躍していた演奏家、歌手、舞踊家です。リサイタルやイベントなどに出演し、雑技、変面、京劇なども取り入れ、様々な形で中国歌舞芸術を紹介しています。また、中国音楽教室「華韻」を開講、二胡や揚琴、歌謡の指導によって幅広く日本の人々と文化交流を続けています。音楽は世界の人達の言葉であり、大切な財産です。音楽を通して世界中の人達とお互いに理解し合い、深い友情で結ばれることを望んでいます。 1993年〜現在に至る中国東北地方を巡り、中国養父母慰問活動を続けてきた同時に、日本国内でも音楽を通じて、帰国者たちを激励し、大きな話題を呼んでいます(慰問活動はTBS報道特集や北京の蘆溝橋記念館にも紹介され、2012年11月12日NHK首都ネットワークで紹介される。


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