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アーティストプロフィール
日本人アーティスト


中山育子(ヴォーカリスト)中山育子
(ヴォーカリスト)

洗足学園短期大学音楽科でクラシックピアノを専攻。
卒業後は故郷の静岡市でCMソングのシンガーとして活動しながら、NHK静岡FMの音楽番組「夕べのひととき」のパーソナリティを2年間に渡って務める。
この頃、独学でジャズを歌い始める。
1991年に再上京し、都内のライブハウスなどで本格的に活動をスタート。
中でも、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ”サンセットラウンジ”のハウスボーカリストとしての出演は10年以上に及んだ。
ジャズやポップス、ボサノヴァまで幅広いレパートリーの持ち主。
2000年にファーストアルバム『ストーリーズ・オブ・ラブ』をリリース。
また幼少の頃からピアノと長唄の三味線を習い、西洋の音楽と日本の伝統音楽に親しん
できたことは、現在の素直でゆっくりとした独自のボーカルスタイルにつながっている。
音程の確かさには定評があり、優しく透明感のある歌声は世代を越えて多くの人々に支持されている。
また、これまでの外国語の楽曲に加えて、最近では新たなフィールドとして日本の歌にも力を入れ始め、その活動の広がりが期待されている。
2012年8月にセカンドアルバム『ギフト』をリリース。


中山育子♪レパートリー♪(一例)
☆Jazz のスタンダード・ナンバー
You’d Be So Nice To Come Home To
All of Me
Fly Me To The Moon
Stardust
Misty
酒とバラの日々
My Funny Valentine
枯葉
バードランドの子守唄
Love
テネシー・ワルツ
この素晴しき世界 ・・・etc

☆ポップス
青春の輝き(カーペンターズ)
やさしく歌って(ロバータ・フラック)
マスカレード(レオン・ラッセル)
Loving You(ミニ・リパートン)
ローズ(ベッド・ミドラー)
Time After Time(シンディ・ローパー)
君の友達(キャロル・キング)
この世の果てまで(ブレンダ・リー)
グレイテスト・ラブ・オブ・オール(ホイットニー・ヒューストン) ・・・etc

☆映画音楽
My Heart Will Go On(「タイタニック」より)
As Time Goes By(「カサブランカ」より)
Moon River(「ティファニーで朝食を」より)
好きにならずにいられない(「ブルー・ハワイ」より)
アンチェインド・メロディー(「ゴースト」より)
Loss Of Love(「ひまわり」より)
追憶(「追憶」より)
星に願いを(ディズニー「ピノキオ」より)
虹の彼方に(「オズの魔法使い」より) ・・・etc

☆ボサ・ノヴァ
イパネマの娘
黒いオルフェ
The Gift
デサフィナート
コンスタント・レイン
おいしい水 ・・・etc


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